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四季折々の
お菓子の魅力を
カタチに
増田屋製菓の歴史
昭和初期 初代が煎餅(松風)を焼き販売を開始
昭和25年 合資会社 増田屋製菓設立、卸販売開始
昭和40年 大きな門屋への流通菓子販売開始
昭和53年 2代目店主就任、結婚式場に赤飯を収める
平成 4年 現店主が東京での修行を終え帰省
平成10年 みはらしいちご農園の開園と共に「いちご姫」
を販売開始。小売業開始
平成19年 現店主 三代目就任
平成20年 かりんとうまんじゅう「カリマン」販売開始
現在に至る
店主の思い
伝統の味を守ると共に新しい時代の感覚を
盛り込んだ菓子作りを心がけています。
一つ一つ手作りにこだわったお菓子で、
たくさんのお客様に喜んで頂けるよう精進して参ります。
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